Rd.7
公式予選:4位
決勝:2位
前戦の富士大会では速さに自信があり、表彰台を狙っていましたが、結果として表彰台に乗ることができず、とても悔しい思いをしました。
今回はその悔しさを持って、ベストの順位で帰ってくることを目標に挑みました。

予選ではベストタイムが4番手となり、決勝は4番手スタートとなりました。
決勝ではこれまで課題があり、対策してきたスタートをミスなく決め、少しでも順位を上げてチェッカーを受け、表彰台に乗ることを目指してスタートしました。
4番手から良いスタートを切ることができ、1コーナーまでに3番手へ順位を上げることができました。
その後はトップ2のバトルを後ろから見ながら、いつでも仕掛けられるようにチャンスを狙っていました。
1周目のシケインでは少し距離がありましたが、ブレーキングには自信があったので思い切って仕掛けにいき、2番手に上がることができました。
その後のペースはトップの選手の方が良く、なかなか追いつくことができませんでした。
しかし、残り4周のところで僕がファステストラップを出し、一気に約0.5秒トップとの差を詰めることができました。
その時、「最終ラップまで走ることができれば、もしかしたらワンチャンスあるかもしれない」と思い、最後まで追いつくことを狙って走っていました。
しかし、その後セーフティーカーが導入され、そのまま2位でチェッカーを受けることとなりました。

自己最高位となる2位を獲得することができたことはとても嬉しい反面、最後までトップを追いかけて走り切ってみたかったという気持ちもあります。
それでも、優勝にまた一歩近づくことができた大会だったと思います。
この経験を自信につなげ、次はさらに上を目指して挑みます。

Rd.8
公式予選:6位
決勝:19位
土曜日の予選では、セカンドベストタイムが2番手でしたが、四輪脱輪によるタイム抹消のペナルティを受け、決勝は6番手スタートとなりました。
自分のミスによって1列目からスタートするチャンスを逃してしまったことは強く悔やまれました。
そのミスを決勝で取り返すつもりで、全力でレースに挑みました。

スタートは第7戦に続いて上手く加速することができ、2台を抜けそうな展開ではありましたが、アウト側から仕掛けたこともあり、5番手まで順位を上げる形となりました。
そこからペースを上げ、前の車両に仕掛けていけるよう準備をしていた段階でセーフティーカーが入りました。
セーフティーカー走行中もタイヤをしっかりと温め、再スタート直後からすぐに仕掛けられるよう狙っていました。
しかし、セーフティーカーが明ける前のシケイン1つ目へのターンインのタイミングで後方から接触を受け、大きくイン側へ巻き込む形となり、最後尾まで順位を落としてしまいました。
それでもマシンの速さは十分にあったので、そこから一つでも順位を上げることを目指して走り続け、最終的には20番手でチェッカーを受けました。
今年2度目となる接触によって、思うようにレースをすることができなかったことには納得しきれない部分もあります。
しかし、これもレースの一つとして受け入れなければならないと思っています。

今回の大会を通して、条件がしっかりと揃えば優勝を狙えるところまで来ているということも分かりました。
だからこそ、その条件を自分自身で確実に揃え、最高のレースができるよう、次戦に向けてしっかりと準備していきます。

来月誕生日を迎え、「15歳で優勝する」という目標を叶えることはできませんでした。
その中には、自分自身のミスによってチャンスを失ってしまった部分もあります。そこをしっかりと認識し、同じことを繰り返さないよう成長して、これからも優勝を目指して挑み続けます。
チームの皆様、関係者の皆様、そしてマーシャルの皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。

