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GPR KARTING SERIES
2026.09.04

【REPORT】2026 AUTOBACS GPR KARTING SERIES Rd.7-Rd.8 GOTEMBA

2026年8月29日-30日に開催されました、

【2026 AUTOBACS GPR KARTING SERIES 第7戦・第8戦 御殿場大会】の大会レポートです。

 

OKクラス【全日本カート選手権 OK部門】

『第7戦:坂野太絃がポールtoウィン』
OKクラスには、17人が参戦。雨はやんだものの、路面は以前ウェットのまま。多くがウェットタイヤで公式練習〜タイムトライアルに臨んだ。タイムトライアルトップとなったのは、APGでの経験も豊富な坂野太絃(TEAM EMATY)。テストでの好調をそのまま持ちこみトップタイムをマークする。2番手には横山輝翔(HIROTEX RACING)、3番手に菊池貴博(K.SPEED WIN)と続く。
決勝では坂野が好スタートでトップをキープ。2番手に横山とグリッド通りのオーダーで序盤が進んでいく。2周目を終えるところで、最終コーナーで佐藤蓮(Tony Kart R.T.J.)がクラッシュを喫しリタイアとなる。
トップの坂野は、後続を寄せ付けないままに周回を重ねていく。2番手横山も単独での周回となり、その後方にランキングトップの松居寿來(K.SPEED WIN)が上がってくるも、横山に追いつくことはできない。トップ3は大きな動きもなくそのままラップを消化。一度もトップを譲らなかった坂野が、OKクラス初優勝を飾った。

優勝ドライバー:坂野太絃(No.88 TEAM EMATY)
「めっちゃ嬉しいです。今まで自分のミスで勝てないこともあったので、今日は勝ててよかったです。スタートして前に出てからは自分のペースで走れました。午後も頑張ります。」

 

『第8戦:坂野太絃が勢いに乗り2連勝!』
第8戦、PPには坂野、2番手に横山と並ぶグリッド。
スタートは今回も坂野が先行しホールショットを奪う。2番手には、坂野の後方3番グリッドスタートの松居が上がり、上位陣は等間隔で並ぶように、それぞれが単独走行となる。坂野が逃げるが、2番手の松居もペースよく追いかけ、坂野を一定間隔で追い続ける。しかし、そのプレッシャーを跳ね除け、安定した走行を続けた坂野が、今回もトップを譲らず御殿場大会完全勝利となる独走優勝で2連勝を飾った。

優勝ドライバー:坂野太絃(No.88 TEAM EMATY)
「めっちゃ嬉しいです。TTではウェットで調子が良くなく、チームとタイヤを相談して対処しました。そこから流れが良くなり連勝できたのだと思います。今回のレースで自信が着いたので、鈴鹿も勝ちたいと思います。」

 

◆Junior / Cadets / Shifterの大会レポートはこちら!

◆レース映像はこちらから!

プロフィール GPR KARTING SERIES
GPRとは「Global Promotion of Race」の頭文字。この由来には将来的に、海外のプロモーターやオーガナイザーなどとの連携も想定している。立ち上げ当初は、日本国内のエントラント・ドライバーの声を出来る限り反映したレースを開催し、よりコンペティティブかつ楽しめるカートレースを創り上げていく事で、レース界の活性化と発展に寄与していきたいという想いを込めて、2023年、GPRという組織を創設。 2024年より最高峰OKクラスを国内格式の全日本カート選手権として、ジュニアクラス・ジュニアカデットクラスをそれぞ準国内格式のジュニア選手権として開催。 成績優秀者にはステップアップに向けたキャリアサポートや海外レースへの招待など頂点を目指して戦うドライバーの熱い戦いは必見。