いよいよ今週末に迫った2026年F1第3戦日本GP。その開幕を前にした3月24日、東京ミッドタウン日比谷にてTGR Haas F1 Team|GODZILLA 日本グランプリ記念リバリー発表会が開催された。
会場では、東宝の「ゴジラ」とコラボした特別リバリーを纏ったHaas F1 Teamのショーカーが世界初披露され、火曜日のデイタイムの開催にも関わらず詰めかけた多くのファンを圧倒。小松礼雄代表、エステバン・オコン、オリバー・ベアマンの3名も登壇し、日本GPに向けた並々ならぬ想いが語られた。


イベント開催後に行なわれたメディア向けの個別インタビューにてRACING-DRIVER.JPは両ドライバーと小松礼雄チーム代表に独占インタビューを敢行。ステップアップを目指すレーシングドライバーたちに向けて熱いメッセージを届けてくれました。
■エステバン・オコン選手
「日本は素晴らしい国だし、ゴーカートやラジコンカー、そしてレースカーで走れる素晴らしいサーキットがたくさんありますね。もし君たちが、ステアリング(ハンドル)を握って何かを走らせる機会に恵まれているのなら、とにかくそれを楽しんでください。それが一番大切なことです。世界中を見渡せば、誰もがハンドルを握れるわけではありません。モータースポーツは非常にお金のかかるスポーツです。なので、もし何かを運転できているなら、自分はラッキーだと思って、その瞬間を全力で楽しんでください。そうすれば、結果は後からついてくるはずです!」

■オリバー・ベアマン選手
「みんなのこれからの活躍を心から願っています。日本はこれまで、何年にもわたって素晴らしいドライバーを輩出してきました。そして次は、君たちがF1でレースをする番です。幸運を祈っています!与えられたあらゆるチャンスを存分に楽しんでください。日本のレーシングカルチャーは信じられないほど力強いものです。僕も数年前にスーパーフォーミュラのマシンをテストする機会がありましたが、そのレベルの高さには驚かされました。日本のドライバーはみんな本当に才能に溢れています。これからのすべてがうまくいくよう応援しています。またサーキットで会いましょう!」

■小松礼雄 チーム代表
「カートをやってるみんな! ゴーカートって本当にものすごく貴重な経験ができる場だと思うんですよ。学校では教わらないことや物凄くあなたたちのこれからの人生に大切なことが全部詰まってると思う。とにかく、全力で何事にも立ち向かって、もし残念なことや泣きたいこととかあったら、その時は泣いていいし、怒っていい。でもそこからどう立ち上がるかっていうのが重要だから。そういう力を身につけていけば、これからの人生何でもできると思う。本当に、あとはもう楽しんでやってください。頑張れ!!」


