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加藤芳皓
2025.12.31

2025年(シーズン)まとめ

こんにちは、加藤 芳皓です。

富士24h前に新しくこちらのサイトに仲間入りさせていただいたのですが・・・、気が付いたら2025年が終わろうとしています・・・(苦笑

という事で、慌てて今シーズンのS耐を振り返ってみようと思います。

Rd.1 もてぎ
なかなか体制が決まらず『今シーズンは乗れなくても仕方ないな』と思っていたところに、急に決まった17号車MAZDA2のAドライバー。
チャンピオンマシンに乗ってレースをするというのは初めてで、久しぶりのディーゼル車でしたが案の定苦戦。
チームメイトのおかげで3位表彰台に滑り込む。

Rd.2 鈴鹿
“不慣れ”・・・からいよいよ“苦手”になってきた鈴鹿だったけど、予選で覚醒?してまずまずの走り。
スタートドライバーから序盤で1つギアを失うけど冷静に対応できて、結果手負いの状態のまま走りきって連続3位表彰台。
ただ、開幕とは違い充実感のある表彰台だった。

Rd.3 富士24h
ある意味『絶対に負けられない』レースだった富士24時間。車両としては4連覇が掛かっていたものの、練習走行日の午後からトラブルに見舞われ続け、走れば壊れて止まる状況に。
決勝日も午前中のウォームアップ走行で止まった後、修復が続けられスタートが1時間遅れになったことで間に合ったものの、ピットアウト直後にやはりストップ。レースにならないまま4連覇の夢が破れたのでした。

Rd.4 SUGO
富士24hの結果が結果だっただけにシーズン終了も覚悟していた中でDEデミオ復活となったラウンド。一発の速さでは敵わないものの、決勝ペースのペースが良かったりピット作業の速さもあって表彰台カムバックの3位。

Rd.5 オートポリス
得意だし大好きなオートポリス。金曜日の練習走行から何やらタイヤのもたないのでは?な雲行きだったST5Fクラスにおいて、ひょっとしてタイムの落ち幅が1番マシなのでは?な状況にいられることに。

予選こそ接戦の中で奮わず5位だったものの、レースがスタートすればスティント中盤から強さを発揮し第2スティントからはトップ争いに。途中のSCで勝負あったかと思われたところもあったけど、最終スティントを約10秒差からスタート。相手は90分のロングスティントを既に50分走っていたこともあって残り12分で逆転。
思いもよらなかった「DEデミオでクラス優勝」を掴み取ったのでした。

という感じで、最終戦はシリーズ順位の逆転も見込めなかったり他の要素もあったりで不参加。そのシリーズ順位は途中の車両変更の際に持ちポイントを引き継がない事を条件に承認いただいたので、3位と優勝のポイントのみでシリーズ7位という結果に終わりました。
「ディフェンディングチャンピオンのAドライバー」というこの先恐らく経験することが無いだろう立場でスタートしたシーズンでしたが、表彰台自体にはたくさん上がれたし、自分の手で優勝を掴み取ったりもしたので結果以外では良いシーズンになりました。

来年はまだどうなるか分かりませんが、基本的にはチームを変わることは無い予定です。
(クビにならなければ←)

2026年も引き続き応援よろしくお願いします。

プロフィール 加藤芳皓
ドライバーからマネージャーまで。目指すは『チームに1人いれば安心』のマルチプレイヤー 2007年からレース活動をはじめ、コロナ禍でチーム員の体調管理が必要になったころから本格的にチームの運営を勉強中 レースウィークはドライバーだけでなく、参加受付や車検から競技責任者ミーティングの同行まで レースがスタートすれば自分のスティント以外は燃費計算しながらチームの戦略を練ったり・・・ レース以外は、レッスンのインストラクターからイベントスタッフ、ドリフト競技のオフィシャルやドライビングシミュレーターのアドバイザーにペーパードライバースクールの講師までなんでもやっています