全日本スーパーフォーミュラ選手権 2025シーズン Rd.8 スポーツランド菅生大会
を終えたチーム代表とドライバーからコメントをいただきました!!
Rd.8 Result
#7 予選 13位 決勝 19位
#8 予選 5位 決勝 3位
7号車 小林 可夢偉 (Kamui Kobayashi)
土曜フリー走行の走り出しは良かったのですが、そこからアンダーステアのまま予選までいってしまいました。セットアップを変えて予選に臨みましたが、上位にいけるほどではなかったです。決勝は1ポイントにこだわるよりも漢気を出しました。この判断にチームサイドは控えめで、自分が決断しました。ドライタイヤとウェットタイヤのラップタイムがどこかでクロスオーバーするはずなのでチャレン ジしましたが、再び雨が降ってきてしまい、非常に残念でした。背筋が凍りそうなくらいコース上に留まるのに精一杯でした。この作戦が決まればカッコよかったのですが…。
8号車 福住 仁嶺 (Nirei Fukuzumi)
決勝はどういう状況になっても難しいレースになると思うし、特に雨であれば予選順位が非常に大事になってくるので、Q1はギリギリで通過しましたが、最終的に5番手で終えることができて良かったです。日曜フリー走行でチームが細かいところまで考えてくれて、その結果ポテンシャルの高いクルマにしてくれました。嬉しい3位のはずなのですが、昨年から勝てそうで勝てなくて、今回の結果も個人的にはまた3位か、と思ってしまいます。ただ、今年はそういう勝てるポテンシャルが全然なくて、今回初めて決勝で良いペースを掴めたと思っています。ドライになれば大きく変わると思いますが、今回の結果がチームの自信にもなると思うし、僕自身も流れに乗りやすいと思うので、後半戦はしっかりと優勝を狙っていきたいです。次戦富士は昨年も流れが良かったので、しっかりポイントを獲って、少しでも上位でシリーズを終えられるように頑張ります。
TEAM REPRESENTATIVE and MANAGER
土居 隆二 (Ryuji Doi)
福住はQ1で6番手でしたが、Q2で5番手とポジションを上げることができました。小林はまさか坪井選手が2周アタックしているとは思わず、あそこでQ2にいっていたら世界が変わっていたかもしれません。決勝はみんなが初めて使うウェットタイヤでのレースで、昨年の菅生とは違って安全に雨のレースができました。福住も反省していましたが、フラガ選手とのバトルでOTSを使ってしまい、最後はほとんどOTSが残っていない状態での戦いとなってしまいました。SCのタイミングも悪く、展開に翻弄されながらも良いペースで坪井選手を抜いて3位になりました。 今回一番嬉しかったのは、お客様に最後までスーパーフォーミュラって面白いと思ってもらえるようなパフォーマンスをお見せできたことです。ドライバーは2人とも素晴らしいエンターテイナーで、よく頑張 ってくれました。また、その戦いにふさわしいクルマを作ってくれたチームクルーたちにも感謝しています。今年はクルマづくりに苦労していましたが、ベテランたちがドライバーの求めているもの、感じているものをとても短い時間で理解し、クルマを仕上げてくれました。チームのみんなに感謝しています。小林のギャンブルは、レースの醍醐味を味わっていただけたと思います。チームランキングも今回の結果で上位との差が縮まりました。次戦こそは初優勝を掴み取ります。
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