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GPR KARTING SERIES
2026.04.21

【EVENT REPORT】2026 AUTOBACS GPR KARTING SERIES Rd.1-Rd.2 MOTEGI

2026年4月18日-19日に開催されました、

【2026 AUTOBACS GPR KARTING SERIES 第1戦・第2戦 もてぎ大会】の大会レポートです。

 

OKクラス【全日本カート選手権 OK部門】

『第1戦:松居寿來、ポールtoウィンでデビューを飾る』
20台が集まったOKクラス。今季は有望なルーキーも多数参戦し、フレッシュな顔ぶれでのシーズンとなる。日曜朝に行われたタイムトライアルでは、ルーキーの横山輝翔(HIROTEX RACING)が全体トップでスーパーポールへ進出。以下、松居寿來(K.SPEED WIN)、國岡光貴(ガレージC)、三村壮太郎(PAROLIN JAPAN)、坂野太絃(TEAM EMATY)、元田心絆(YAMAHA MOTOR Formula Blue)、皆木駿輔(K.SPEED WIN Drago CORSE)、手塚大雅(Zi-ViVrre RT)の8人がスーパーポールへと進出した。スーパーポールでは松居がトップタイムをマークし、第1戦の決勝PPを獲得した。第1戦決勝、好スタートを見せたのはPPの松居。それを元田、皆木、横山らが追っていく。松居は、トップをキープしながら前半から中盤までラップリーダーを記録し続け、安定した走行を続けていく。次第に2番手元田との間隔も開いていき、独走体制を固めていく。終盤に入ると、ピットクルーからは次のレースへ向けペースダウンの指示付が出されるほどの一方的な展開となり、松居は指示にしたいがペースを落としたものの、それでも後続が追いつくことはなく、独走のままチェッカー。全日本最高峰クラスでデビューウィンを飾った。

優勝ドライバー:松居寿來(No.28 K.SPEEDWIN)
「今までで一番うれしいです。全日本の一番上のクラスでデビューウィンができて嬉しいです。最初プッシュして逃げて、後半はタイヤを温存しようと考え、その通りに走れました。」

    

 

『第2戦:今度は接戦をものにした松居が2連勝!』
第2戦のPPは第1戦ファステストラップを記録した松居。2番手にチームメイトの菊池貴博(K.SPEED WIN)が続く。レースもこの2人が好スタートで1−2を維持。菊池の後方には横山が迫り、やや離れて、元田が続く展開となる。松居のアドバンテージは第1戦のときほどにはなく、大きな差をつけられないままレースは終盤へと突入していく。しかし、レースが残り1周になろうとする25周目の最終セクションで、菊池のマシンのエンジンが焼きつき失速したところに横山が追突。これで両者がリタイアとなり、松居が独走となってチェッカー。この日を完璧にまとめる2連勝を達成した。2位には元田、3位に手塚が入った。

優勝ドライバー:松居寿來(No.28 K.SPEED WIN)
「2連勝できてとても嬉しい。後ろがついてきていたのでプレッシャーもあったけど勝ててうれしいです。自分もびっくりするくらい完璧な一日だったと思います。チャンピオン獲れるように、速いドライバーになれるよう取り組んでいきたいです。」

 

◆Junior / Cadets / Shifterの大会レポートはこちら!

◆レース映像はこちらから!

プロフィール GPR KARTING SERIES
GPRとは「Global Promotion of Race」の頭文字。この由来には将来的に、海外のプロモーターやオーガナイザーなどとの連携も想定している。立ち上げ当初は、日本国内のエントラント・ドライバーの声を出来る限り反映したレースを開催し、よりコンペティティブかつ楽しめるカートレースを創り上げていく事で、レース界の活性化と発展に寄与していきたいという想いを込めて、2023年、GPRという組織を創設。 2024年より最高峰OKクラスを国内格式の全日本カート選手権として、ジュニアクラス・ジュニアカデットクラスをそれぞ準国内格式のジュニア選手権として開催。 成績優秀者にはステップアップに向けたキャリアサポートや海外レースへの招待など頂点を目指して戦うドライバーの熱い戦いは必見。