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KCMG
2026.04.23

SUPER FORMULA Rd.1-2 を終えた代表とドライバーコメント

全日本スーパーフォーミュラ選手権 2026シーズン Rd.1-2 茂木大会を終えた

チーム代表とドライバーからコメントをいただきました!!

 


Rd.1   Result 
#8 予選  17位 決勝  13位
#9 予選  18位    決勝  17位

 

Rd.2   Result 
#8 予選  8位 決勝  7位
#9 予選  19位 決勝  19位

 

8号車 山下 健太 (Kenta Yamashita)

第1戦は専有走行の時から調子が良くなく、セットアップを変えていって感触はよくなったのですが、ポジション的には変わらずで、そのまま予選に向かうことになりました。タイヤが温まらず18位。決勝は、ポイント圏外ではありますが数台抜くことができて良かったです。
第2戦は、みんなで話し合ってセットを決めました。走ったことのないセットでしたがQ1で上位に行け、予選は8位となったので決勝は自分でも期待しました。レースの方はKCMGに加入して初のレースウィークなので、戦略はお任せしました。新しい路面に翻弄されたり、最終的に引っ張り組のリザルトが良かったりもしましたが、その戦略はその時の自分では思いつかなかったし、何より貴重なポイントが獲得できたので今後のレースがとても楽しみです。

 

9号車 野中 誠太 (Nonaka Seita)

金曜日の専有走行からハイテックの皆さんと一緒に仕事していく中で、少しずつ形になってきたというところで予選を迎えました。初戦の予選はとても満足いく内容ではなく、チームの皆さんにたくさんサポートしていただきました。決勝では、タイヤの温め方ひとつに関してもハイテックのエンジニアたちの考え方は、これまで自分が経験してきたこととまったく違っていて、学ぶことがたくさんある雨のレースでした。
第2戦の予選は、本来2周アタックに行くところが1周しかできず不十分なまま終了してしまい、決勝はペースがまったくなく厳しく、とても苦しかったです。レースウィークを通してドライバーとしての経験値として得ることが多く、とても勉強になりました。結果には出ていないけれども、そこはポジティブに捉えたいです。ありがとうございました。

 

TEAM REPRESENTATIVE and MANAGER

土居 隆二 (Ryuji  Doi)

開幕戦は望んでいた結果を残すことができず、悔しい思いで一杯です。課題や反省点も多くありました。そんな中でも、8号車の山下選手がQ2に進出し、決勝でも何とか予選順位から一つ上げて7位でポイントを獲得してくれたのは、次に繋がる部分もあったので良かったと思います。
野中選手は久しぶりのSFマシンのドライブという状況の中、新しいエンジニアリングチームとの作業に少し戸惑いながらも、精力的に走り込んでくれました。結果は厳しいものとなってしまいましたが、次に向けての準備はできたと思います。次戦オートポリスでは2台揃ってQ3に進み、決勝でもダブルポイントを獲得して表彰台争いができるよう、しっかりと準備をして参ります。引き続きの応援、よろしくお願いいたします。

 

プロフィール KCMG
2007年にポール・イップによって設立され、様々なレーシングシリーズでの成功と、業界をリードする自動車部品の開発により、未来のモータースポーツの可能性を広げ、アジア最強のチームとして地域全体のモータースポーツに大きな影響力を持っています。 KCMGの日本での活動として日本トップカテゴリーのフォーミュラレース、全日本スーパーフォーミュラ選手権に今シーズンで17年目の参戦となり、KCMGとしては新たな体制の中でチーム悲願の初優勝、シリーズタイトル獲得を目指して戦って参ります!