全日本スーパーフォーミュラ選手権 2025シーズン Rd.6-7 富士スピードウェイ大会
を終えたチーム代表とドライバーからコメントをいただきました‼
Rd.6 Result
#7 予選 9位 決勝 22位
#8 予選 3位 決勝 4位
7号車 小林可夢偉 (Kamui Kobayashi)
第6戦はクルマのベースとなる問題が良くならずに、レースまでそれがネックになって、セクター3のタイムを上げられませんでした。ただ、問題解決のヒントを見つけられたかもしれません。決勝では、スタートも良かったですし、走り始めたら後ろに下がってしまうレースになるのは想像がつきました。接触は残念でしたけど、明日は流れを変えられるようにしたいです。
8号車 福住 仁嶺 (Nirei Fukuzumi)
金曜午後の専有走行を前戦のペナルティで走れなかったですが、午前中に走れた事はメリットだったと思います。2レース制の時は朝起きてすぐ予選なので、午後に走ってアジャストするのも大事ですが、時間帯が異なる路面コンディションもまったく変わるので、そこがスーパーフォーミュラの難しい点だと思います。昨年のポールポジションは活かされていますが、悪い所も顕著に出ていて、決勝を走ってみてどうなるかという感じです。そこでロングランのデータを取って明日に活かしたいです。 決勝のスタートは前のバトルを見ていて、チャンスが来るかなと思いましたが、自分は加われなかったです。タイヤの摩耗なども大きく、余裕がありませんでした。ミニマムでピットに入って、それ以降辛いレースになるなと思っていました。今年抱えてる問題がまた出てきてしまって、4位は悪くなかったけど、まだ根本的に勝てる状況ではないです。
Rd.7 Result
#7 予選 6位 決勝 4位
#8 予選 11位 決勝 DNF
7号車 小林可夢偉 (Kamui Kobayashi)
決勝はSCが出たのが残念で、あれがなかったら結構良い位置だったのではないかなと思います。 OTSを使うタイミングも良くなかったですね。最後抜く所まで行けませんでした。昨日遅くまでサーキットに残って全部のデータを見直しました。コンサバにしてもダメ。走行機会が少ないからロングランのテストもできないので、チャレンジしたセットアップで、かなりアグレッシブにこれまでに方向性と違ったセットに変更しました。エンジニアも驚くようなことをしましたが、今後はそれも活きていくはずです。今回はそれが功を奏したので、今後もしかしたら流れを変えられるかもしれないと思っています。
8号車 福住 仁嶺 (Nirei Fukuzumi)
第6戦の予選が良かったので前日の状態に戻りましたが、変化は無く良かったです。スタートしてからピットインのタイミングも悩んでいましたが、順位が下位だったのでリスクを取っても良いと思いすぐに入りました。そこからタイヤの摩耗がどうなるか読めない状況でしたが、突然前触れもなくタイヤが外れてしまいました。原因は不明です。気温が下がってきて、タイヤが回復していくことを考えるともったいなかったと思います。でも、レースが盛り上がってくれたので良かったです。
TEAM REPRESENTATIVE and MANAGER
土居 隆二 (Ryuji Doi)
予選は第6戦も第7戦も2台揃ってQ2に行けて良かったです。決勝は2台共に表彰台まであと一歩の争いをして、4位を獲得出来ました。詰めが甘い部分もあったけど、今回の経験を菅生でも活かしていきたいです。 第7戦決勝中のタイヤは前触れなく外れてしまったので、これから原因を調査します。タイヤが外れなければ福住もポイントを獲れたと思うので、チームランキング争いを考えると残念でした。小林のOTSも残ってしまい、チームも小林にOTS情報をしっかりと伝えられませんでした。最後までOTSを使ったバトルをお見せ出来なかった事も残念です。 ドライバー二人はとても頑張ってくれました。ストラテジーのドライバーの頑張りにこたえられなかったので、課題は沢山あります。本当に悔しいです。今週末はたくさんお客様にバトルを見せられたと思います。併催のKYOJOCUPは優勝できましたし、青い車が大型ビジョン等にもたくさん写ってたと思います。良い結果を持ち帰るのは当然ですが、レース面白い、またサーキットに行きたいと思ってもらえるような、みんなに愛されるチームにしていきたいです。 後半戦も頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
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